台風がきっかけ、40年ぶりに「大派炭」見つかる

 宇部市発展の原動力になった沖ノ山炭鉱産の石炭。実物は常盤公園の石炭記念館などで見ることができるが、展示・保存されているのは高品質の五段(いつだん)炭ばかり。家庭用として庶民に親しまれていた大派(おおは)炭は残っていないとされていたが、市内の元旅館でこのほど大量に見つかった。所有者の笠井壮坪(そうへい)さん(85)=居能町=は「貴重な史料になり得るのなら、市に無償で提供したい」と話している。

 見つかった大派炭と笠井さん(左)ら(居能町の笠井さん宅で)

カテゴリー:アーカイブ2004年11月10日

石炭都市宇部市の起源
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