「炊き出しボランティア隊」、被災者の心温める

 小野田市と山陽町の有志十一人でつくるボランティア隊が、新潟県中越地震の被災地の一つ、小千谷市での炊き出しを終え、八日夜、帰郷した。今も続く余震の恐怖を乗り越え、うどんを振る舞い、つらい生活を送っている市民の心を温めた。
「炊き出しボランティア隊」は、小野田市議の中元稔さんを中心に、市議、大学生、社会人、両市町の職員らで編成した。五日に出発、六日午後に小千谷市入りし、早速両首長から託された義援金、救援物資(タオル)を届けた。避難所に指定されている小千谷小で野営し、七日朝から肉うどん約千食分を提供。昼すぎには、鍋に汁の一滴も残らない“完食状態”で大いに喜ばれた。避難所生活を強いられている市民とも対話し、激励の言葉を掛けた。

 うどんを振る舞い、勇気付ける一行(小千谷市で)

カテゴリー:アーカイブ2004年11月9日

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