新生・宇部市スタートで終日祝賀ムード

 宇部市と楠町が合併し、新生・宇部市となった一日、市内では式典のほか合併記念植樹と、ちょうちん行列も行われ、終日祝賀ムードに包まれた。
 真締川河畔では午後三時半から、市木・クスノキの記念植樹が行われた。植樹されたのは以前、南神原公園(旧神原苗ほ)にあった高さ約八メートルの大木。今春、真締川公園に仮植えされ、養生していた。同公園内にあったクスノキは、万倉ふれあいセンターにも移植されている。
 ちょうちん行列は、真締川まつり実行委員会(河村泰輔会長)が、午後六時から常盤通りで開催。参加者は予想を大幅に上回る約八百人に達し、市中心部にろうそくの明かりがともった赤いちょうちんの帯が伸びた。合併にまつわるちょうちん行列は、市制施行の一九二一(大正十)年以来、八十三年ぶり。

 クスノキの記念植樹をするイングリッシュ副学長、藤田市長、武波特別参与、季市長代理(左から、真締川公園で)

子供から大人まで800人が参加して合併初日の夜を華やかに彩ったちょうちん行列(常盤通りで)

カテゴリー:アーカイブ2004年11月2日

石炭都市宇部市の起源
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