フロンティア大大学祭で「ディッシュ・リターン・プロジェクト」

 宇部フロンティア大で三十日から二日間開催される大学祭「魁(さきがけ)祭」では、模擬店での紙皿などの使用をやめ、アルミやプラスチック製の容器を洗浄して使い回す。環境問題を考えて学生が発案した試みは、名付けて「DRP(ディッシュ・リターン・プロジェクト)」。前回は、開催直前の決定でドタバタしたが、今年は入念に準備。出店する十五店のすべてが導入してくれた。レンタルでアルミ製の皿を新たに加えるなど、昨年の二倍以上となる千個の容器を用意。洗い場のスタッフも倍増の四人にして対応する。スムーズに運営できるように、デポジット制度を導入し、各メニューの定価に五十円を上乗せ。容器を回収場所に持ってくると、五十円を返却する仕組みにした。

 本番を前に容器を洗って準備する学生(宇部フ大で)

カテゴリー:アーカイブ2004年10月29日

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