江汐公園にニホンキジ40羽放鳥

 鳥獣保護区に指定されている小野田市の江汐公園に二十八日、ニホンキジ四十羽が放鳥された。緑豊かな自然環境下での増殖と保護区の拡大が目的。地元の猟友会と保育園児が見守る中、キジは一斉に飛び立ち、安住の地となる江汐の森に溶け込んだ。
 生息数が減少傾向にあるキジ、ヤマドリ(特に雌)を捕獲禁止にして増やそうという県事業。キジは一九六四年度、ヤマドリは九四年度から、県内の保護区で放鳥している。いずれも県猟友会が組織する生産者協議会が人工飼育したもの。七一年に保護区に指定された同公園では、宇部市の生産者、原田豊吉さんが育てた生後百五十日の若鳥が野生になる。

 勢い良く飛び出すキジ(江汐公園で)

カテゴリー:アーカイブ2004年10月29日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single