山陽町の山口銀行で模擬強盗訓練

山陽町埴生大久保の山口銀行埴生支店(河合孝支店長)で十四日、模擬強盗訓練が行われた。厚狭警察署の指導の下、緊迫した訓練となり、職員たちは事件が増える年末に向けて万が一の事態に備えた。 「全国地域安全運動」(十一-二十日)の一環。同支店では、昨年一月に移転して以来、大がかりな訓練は初めて。山陽地区金融防犯協力会、町防犯対策協議会が協力した。 閉店間際の午後二時五十分、犯人役の男性署員一人が拳銃(モデルガン)を持って入店。店内に居合わせた人質役の女性の首根っこをつかみ、職員に現金を要求した。犯人は「早くしないと撃つぞ。もっと金を出せ」と大声を上げ威嚇。訓練とは思えない緊迫感で、一般の女性客はおびえ、震えていたほど。

 拳銃を持った犯人役に現金を要求される職員(山口銀行埴生支店で)

カテゴリー:アーカイブ2004年10月16日

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