ジャスト東海が、金属パイプで床暖房

床の総合専門メーカー、ジャスト東海(志賀均社長、宇部市厚南上中野)は、特殊加工して熱伝導率を高めた銅製パイプを使った床暖房システムを開発した。床暖房だけでなく、さまざまな製品への応用が可能な画期的な技術として、関係者の注目を集めている。 同社は、世界初のパネル組み立て式の温水床暖房システムで業界をリードしているが、今回、開発したのは温水を循環させるのではなく、熱伝導で温めたパイプで暖房する製品。金属の一部分を温めると全体に熱が広がるが、同社は金属パイプの両端を密閉し気圧を下げ、内部を特殊構造にした銅製の熱伝導パイプを開発した。95%の熱伝導率で、瞬時にパイプ全体に熱が伝わる。

 高い熱伝導率のパイプを使った床暖房システムを説明する志賀社長(厚南のジャスト東海で)

カテゴリー:アーカイブ2004年10月14日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ