気管挿管の実施向け救急救命士が病院実習

 心肺停止などの患者に対して救急救命士が行う処置が高度化しているのに合わせ、救急救命士による気管挿管の実施に向けた検討を進めている県は十二日、宇部興産中央病院(篠崎文彦病院長)の協力を得て、気管挿管実習の試行を開始した。十二年前に県内初の救急救命士の資格を取得した宇部市消防本部中央消防署副主幹の岩?百合隆さん(49)が、豊富な経験を買われて、県内の救急救命士のパイオニアとして病院実習に取り組んでいる。県が作成した実習要領案を基に三十症例以上の実習を受け、技術の習得だけでなく、要領案の検証にも役立てられる。

 上田医師の見守る中で手順の確認をする岩崎さん(宇部興産中央病院で)

カテゴリー:アーカイブ2004年10月13日

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