藤田市長、4選へ出馬表明

 宇部市の藤田忠夫市長は二十二日、次期市長選への出馬を表明した。任期満了は来年七月十七日。開会中の九月定例市議会で「楠町との合併後、山積する課題を解決し、市の未来を切り開くことは、市長として合併のかじ取りをしてきた私に課せられた使命であり、義務」と意欲を述べた。
 藤田市長(64)=朝日町=は一九九三年に初当選し、現在三期目。宇部高出身で、東京大工学部卒業後、六三年に建設省に入省。道路局国道第一課長や近畿地方建設局長を務めた。九三年は無投票、九七年と二〇〇一年は対立候補を大差で破って再選。昨年八月十九日に在任期間が十年一カ月二日に達して以来、歴代市長の最長記録を更新している。

 4選に向け出馬の決意を語る藤田市長(市議場で)

カテゴリー:アーカイブ2004年9月24日

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