山陽町議会一般質問で職員給料5%カット提示

 山陽町はこのほど、給料の5%カットを職員組合に提示した。十三日の九月定例町議会一般質問で、国沢賢之進町長が明らかにした。組合との団体交渉を経て、十月一日からの適用を前提に、今議会への関係議案の追加上程を検討している。
 町職員労組と町水道職員労組が発行している組合紙などによると、町側の提案は基本給カットのほか、管理職手当(課長級以上)の削減率を現行の20%から30%へと引き上げる内容。昨年十月から実施していた特別職(町長、助役、教育長)の報酬カットも継続し、役職によって5-3%と違っていたものを、一律5%削減とする
。 実施時期は「合併の期日の前日まで」。山陽中央総合病院、山陽オートレース場、消防などを含めたすべての職員(特別職を含め四百二十七人)を対象としている。小野田市との合併協議では、合併の期日は「来年三月末までの早い時期」が前提となっており、この半年間の人件費削減効果は、七千-七千五百万円が見込まれる。

カテゴリー:アーカイブ2004年9月14日

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