環境保全センターに台風ごみの持ち込み相次ぐ

 県内各地に大きな被害をもたらした台風18号が通り過ぎて初めての週末となった十一、十二日、後片付けに追われる各家庭から多くの災害ごみが宇部市の環境保全センターに持ち込まれた。同センターは二十五日まで休日返上で、個人による災害ごみの搬入を受け付けている。
 両日に個人が持ち込んだ災害ごみは、可燃物が百七十件、十九・四七トン、不燃物が百六十五件、九・二三トン、埋め立て地行きの物が六十三件、十三・五一トン。一九九九年九月の台風18号の際は、潮の被害を受けた畳の搬入が多かったが、今回は風で吹き飛んだ車庫のプラスチック製の波板や、倉庫のトタン板、風倒木の持ち込みが目立つ。
 ごみ焼却場とリサイクルプラザの受付時間は午前八時半から午後四時半まで(正午からの一時間は休み)、埋め立て地は午前八時半から午後四時まで。問い合わせはごみ焼却場(電話31-3664)、リサイクルプラザ(電話31-5584)、埋め立て地(電話22-6890)へ。

 台風による災害ごみとして持ち込まれた波板やトタン板(市環境保全センターで)

カテゴリー:アーカイブ2004年9月13日

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