「救急の日」講習会で対処法学ぶ

「救急の日」の九日、県宇部総合庁舎で普通救命講習会が開かれ、県職員十三人が人工呼吸や心臓マッサージなど心肺蘇生(そせい)法を学んだ。
 指導役は宇部中央消防署救急隊の安本義伸さんと宮田愛さん。「脳細胞は酸素が届かなくなると、四分後から壊死(えし)を始める。通報から救急車が現場に駆け付けるまで、平均で六分かかっており、救急車到着までの心肺蘇生が重要となる」と話した後、手順を詳しく解説した。
 人形を使った実技では①意識の確認②助けを呼ぶ③気道の確保④呼吸の確認⑤人工呼吸⑥循環器のサイン確認⑦心臓マッサージ―の順で、一人ずつみっちり勉強した。

 心臓マッサージを練習する県職員(県総合庁舎で)

カテゴリー:アーカイブ2004年9月10日

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