し尿くみ取り手数料来年4月から5割増し

宇部市では、十一月に合併する楠町との整合性を図るため、来年四月から、し尿処理(くみ取り)の手数料を約五割値上げする。十八年間料金を据え置いていたため、県内十三市の中で極端に安かった。また、一般廃棄物処理業と浄化槽清掃業の許可申請手数料を新たに設ける。 くみ取りの料金は、一荷(三十六㍑)当たり税込みで三百四円を、楠町と同額の四百五十一円に値上げする。上昇率は48・4%で、県内他市の平均額四百五十二円とほぼ並ぶ。車両、燃料、人件費など実際にかかる経費「原価」は新市全域で四百九十五円。受益者負担の観点から、原価に近づける。処理手段別の年間の世帯負担額は、下水道が二万九千六百十円、浄化槽が七万三千百六十八円、くみ取りが二万三千五百二十円になると予想される。

カテゴリー:アーカイブ2004年9月9日

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