小串ポンプ場で市内最大の雨水ポンプ稼動

 宇部市西琴芝一丁目の小串ポンプ場に、市内最大の雨水ポンプ(口径二二〇〇ミリ)の据え付けが終わり、稼働を始めた。排水能力は毎秒十一・六トン。既存の二基と合わせ、毎秒二十トンの排出が可能となり、琴芝、小串、上宇部など集水域の浸水防止に期待が掛かる。
 設置された三基目のポンプは、立軸斜流ポンプで四・九メートルの高さまで水を揚げられる。駆動部のディーゼルエンジンは一一〇〇馬力。大型の台風16号が襲来した八月三十日に試運転を行い、威力を発揮した。総工費は六億四千五百万円。これで同ポンプ場の第一期工事は完了した。

 雨水の排除力を格段に上げる新設ポンプの駆動部(小串ポンプ場で)

カテゴリー:アーカイブ2004年9月4日

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