お年寄り和ます鮮やかモニュメント

宇部市二俣瀬の特別養護老人ホーム・アスワン山荘(麻生孝行理事長)の中庭に一日、島根県津和野町の造形作家、天津恵さんのモニュメント『平和の木』が設置された。赤や青、黄など原色を基調にした鮮やかな色使いに、入所者は「わっ、きれい」と見入っていた。 天津さんは愛知県名古屋市生まれ。結婚後、津和野町に移り住み、パブリックアート(公共芸術)部門おを舞台に、陶壁画、ステンドグラス、緞帳(どんちょう)、タペストリー、モニュメント、公園遊具、オブジェ、絵画、版画など、幅広い分野で活躍。国内をはじめアメリカ、フランスで大きな注目を集め、“色の魔術師”と絶賛されている。 『平和の木』は米国の同時多発テロ事件をきっかけに制作を始めたシリーズ作品。設置した作品は三作目で、高さ三・五㍍、幅二㍍、重さ二百㌔のFRP(強化プラスチック)製。

 モニュメント「平和の木」と造形作家の天津さん(二俣瀬のアスワン山荘で)

カテゴリー:アーカイブ2004年9月2日

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