「市ものづくりマイスター制度」創設

 宇部市は、優れた技術や技能を持つ人を発掘し、後継者に伝える「宇部市ものづくりマイスター制度」を創設した。三年前から実施している山口県のように県や政令指定都市では取り組んでいるところも多いが、地方都市が実施するのは初めて。マイスターに認定した技術者には、後進の指導のほか、小・中・高校などでの講演や技術指導も行ってもらう計画で、産業都市・宇部の将来を担う人材を育てるシステムとして期待されている。マイスターとはドイツ語で名人、親方、巨匠を意味する言葉。
 ものづくりマイスターの活動内容は、日常業務を通じて後進の指導育成に努めるほか、市の主催する講習会、教育機関での講演会・技術指導に当たる。
 推薦書は二十日から九月十五日まで、市工業振興課(電話34―8360)で受け付ける。推薦書の様式は、市工業振興課ホームページ(http://www.city.ube.yamaguchi.jp/koshin/)からダウンロードできる。

カテゴリー:アーカイブ2004年8月18日

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