7、8月で22件の熱中症

 連日の真夏日となっている宇部地方。熱中症での救急搬送者が相次いでいる。宇部市消防本部(中山武久消防長)では、七月一日から八月十日までに二十二件。前年同期比十七件増となっている。今後も暑さが続くことが予想されることから、注意を呼び掛けている。
 同本部では予防策として▽小まめな水分補給▽体調の悪いときは、日中の外出や運動を避ける▽通気性の良い衣服を着用し、日傘や帽子を使用する-を挙げる。夏場の水分補給の際には、水分だけでなく、0・1%程度の塩水かスポーツドリンクを少しずつ数回に分けて飲むことが良いという。
 熱中症の疑いがある時は▽すぐに救急車を呼ぶ▽日陰やクーラーの利いた室内などに移動▽衣類を緩めて休む▽氷や水でぬらしたタオルを手足に当てて体を冷やす▽水分補給▽回復した後も病院で受診する-の処置を取る必要がある。

カテゴリー:アーカイブ2004年8月11日

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