投票率は県、宇部とも過去最低

 過去最低の投票率となったことについて、県選挙管理委員会の廣嶋彬智委員長は「市町村選管や地方事務局と連携を密にしながら、選挙期日と期日前投票制度の周知を啓発の重点ポイントに、オリジナルキャラクター『行くんジャー』を起用した。こうした取り組みにもかかわらず、過去最低となったことは、極めて残念」と語った。
 これまでの最低投票率は、前回(二〇〇〇年)の41・87%。今回はさらに3・65ポイント下回り、30%台に落ち込んだ。最高は本郷村の76・1%。最低は下関市の30・12%、ワースト2は宇部市の32・13%。県内五十二市町村で40%を切ったのは十市一町と、前回の八市から広がり、低落傾向に歯止めが掛からなかった。
 宇部市は五十三投票区のうち、30%を切ったのが三十三投票区で、前回の十九投票区から大幅に増え、過半数を超えた。最低は野中の20・46%で、前回を1・89ポイント下回った。有権者五人に一人しか投票しなかった計算。最高は棯小野の76・88%だったが、こちらも前回と比べると、2・82ポイント下落した。

 

カテゴリー:アーカイブ2004年8月9日

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