県知事選、あす決着

“夏の陣”第二ラウンドとなった県知事選は、きょう七日で十七日間の選挙戦を終え、あす八日、審判の日を迎える。新人の福江俊喜候補(63)=無所属・共産推薦=、現職の二井関成候補(61)=無所属・自民、民主、公明推薦=とも、県内をくまなく遊説し、政見をアピールした。宇部市では午前七時から午後八時まで投票が行われ、即日開票される。午前零時には得票が確定する。
 福江候補は、前半戦は県東部を、後半戦は県西部を中心に遊説。六日は宇部・小野田地域、最終日の七日は出身地の防府を中心に小郡、山口地域を回った。国の言いなりの県政を批判し、「住民が主役」をアピールしてきた。目標は十六万票を掲げ、投票率アップを目指した。八日は午後八時に、山口市泉町の選挙事務所に支援団体の役員らが集合し、開票結果を見守る。
 二井候補は、五日までに県内をほぼ三巡。最終盤の六、七日は瀬戸内側を岩国から下関へと駆け抜け、最後の訴えは山口に戻って。二期八年の実績を訴え、支持層の広さを武器に、投票率45%、得票数四十五万票を目標に、きめ細かに遊説した。八日は午後七時半に、山口市吉敷の維新百年記念公園・県スポーツ文化センターに開票速報所を開設し、票の行方を追う。

 福江俊喜候補

二井関成候補

カテゴリー:アーカイブ2004年8月7日

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