「期日前投票」、参院の半分

 七月二十二日に告示された県知事選挙は、あす七日で十七日間の選挙戦を終え、八日に投・開票される。最終日は新人の福江俊喜候補(63)が地元の防府市や山口市、小郡町で、現職の二井関成候補(61)は瀬戸内側の県西部地区を一巡し、それぞれ「最後のお願い」を行い、支持の拡大を図る。県、市の選挙管理委員会では連日、有権者に投票参加を呼び掛けているが、期日前投票は前回知事選の不在者投票数は上回るものの、七月に行われた参院選に比べると低調で、関係者をやきもきさせている。
 宇部市選管のまとめでは、五日までの期日前投票は三千六百五十二票、病院などで行う不在者投票は千百四十二票で、合わせて四千七百九十四票。既に前回知事選の不在者投票総数四千百八十九票を上回った。
 先月の参院選は同時期で七千二百六十二票あり、知事選は半分程度にとどまっており、最終的な期日前投票(不在者を含む)は六千から七千票となりそう。現状では投票率の大幅アップは望めそうにない。

 参院選に比べ、鈍い出足となっている期日前投票(宇部市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2004年8月6日

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