県知事選、後半戦へ臨戦態勢

知事選は折り返し点を過ぎ、三十一日から後半戦に突入した。福江俊喜さん(63)無所属・共産推薦、二井関成さん(61)無所属・自民、民主、公明推薦、の両陣営とも「前半戦の反応は上々。残る一週間で、さらなる票の上積みを図っていく」と、態勢を引き締めている。
 【福江陣営】前半戦を終えて「まずまずの手応え」と吉田達彦・選対本部事務局次長。一日約十カ所の街頭演説では、連日の猛暑の中、最後まで耳を傾ける有権者が日ごとに増えているという。「特に、宇部、小野田地域や、かつて高校教員をしていた光、周南地域で反応が良かった」。後半戦も気さくな人柄に触れてもらう機会を設け、国の言いなりの県政からの脱却、知事の退職金問題などを訴え、着実な票の積み重ねを図る。残る宇部入りは三十一日夕と八月六日の二回。
 【二井陣営】二十八日に入った出身地の美祢市では、四年前を上回る歓迎を受けた。二十九日に萩市で開いた総決起大会では、五百人の会場に立ち見が出た。「二十六日の宇部大会も、序盤戦ながら大盛況だった。支持の広がりだけでなく、選挙戦に対する関心の高まりも感じる」と福田毅・後援会事務局長。西部の遊説を終えて、後半戦は東部主体に回る。引き続き、二期八年の実績と今後の県づくりを精力的に訴えていく。次回の宇部入りは、最終日の八月七日。

カテゴリー:アーカイブ2004年7月31日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single