小野田工高、全面改修始まる

 県立高の中でも老朽化が著しい小野田工(武田種雄校長)で、校舎の安全対策工事が始まった。これまでも部分改修はあったが、全面改修は初めて。夏休み中に、はく離、落下が予想される危険個所を除去し、生徒たちが安心して高校生活が過ごせるよう、教育環境を整備する。
 同校の校舎は、一九六〇年代に管理棟、教室棟、実習棟の順で建設され、築四十年を超えている。ひび割れや、コンクリートのはく離が増えており、教育内容の充実とは対照的に傷みがひどい。昨夏には、窓のひさし部分が長さ二㍍にわたってはく離し、自転車置き場の屋根に転落。四階の窓枠も外れて落ちた。夏休みや授業中で、生徒にけがはなかったが、県に対して改修を要望していた。

 足場が組まれ、改修工事が始まった校舎(小野田工高で)

カテゴリー:アーカイブ2004年7月28日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ