若者の選挙離れ顕著

 宇部市選挙管理委員会は、十一日投票の第二十回参議院議員選挙の年代別投票率をまとめた。市内五十三投票所の中から一カ所を抽出して調査したもので、年代が上がるにつれて投票率が高くなる傾向にある。二十代の平均投票率は22・75%で、四人に一人も投票に行っていない。三十代も33・54%で、三人に一人にとどまり、若者の選挙離れが顕著だった。四十代で50・64%と、ようやく半数に達した。
 課題である若者の低投票率については、参院選前に啓発活動として、ベネチア国際映画祭の監督賞受賞作「一票のラブレター」を高専と大学で上映した。「今後も待ちの姿勢ではなく、あらゆる機会を使って、若者が投票に行く仕組みをつくりたい」と語る。
 知事選(八月八日投票)を控え、二十四日には一般市民を対象にした同映画の上映会も開く。会場は文化会館で、午後二時からと六時半からの二回。入場料は三百円。

 

カテゴリー:アーカイブ2004年7月17日

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