小野田、山陽合併協、新市名称、事務所位置は小委員会へ

小野田市と山陽町の合併基本四項目の中で、懸案事項として先送りされていた「新市の名称」と「事務所の位置」について集中審議する選考委員会が十四日、設置された。両市町の合併協議会(会長・杉原記美小野田市長)は、信頼関係に基づく全会一致を原則としてきたが、名称決定は新市実現を大きく左右するため、非公開で本音をぶつけ合う小委員会に付託することになった。
新市名称の協定項目は、原案から「旧名称は使わず」を外し「新設の趣旨に沿い、新市にふさわしい名称…」という修正案を承認。公募では制限しないが、応募はあっても採用されないという含みを持たせて合意している。
 公募を経て、委員による二次選考で十点に絞り込んだ後、選考委に諮り、最終報告するという手はずだったが、三月の合併協で「評点に差があり、選考委は必要ない」との異論が出て、棚上げされていた。公募の一位は「小野田」、二次選考の最多評点は「厚狭」だった。

カテゴリー:アーカイブ2004年7月15日

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