新事業創造支援センター開所

 県が県産業技術センター隣接地で整備を進めていた新事業創造支援センターの開所式が十四日、宇部市あすとぴあ四丁目の現地で開かれた。研究面だけでなく経営面の支援態勢も充実させた入居型施設で、当初は県内外の中小企業八社(うち二社は共同)が入居。式典には、産学官の関係者ら四十五人が出席し、地域経済の飛躍につながる事業の誕生に大きな期待を寄せた。
 県が初めて単独で造った新事業・産業インキュベーション(ふ化)施設で、四千五百三十九平方メートルの敷地に、鉄骨造り平屋建て、床面積八百九十一平方メートルの建物が造られた。研究室十一室と産学連携室一室の計十二室があり、各室の広さは三十四-五十三平方メートル。昨年十月に着工した。事業費は四億一千万円。

 テープカットする藤田市長(左から2人目)ら(14日午前10時半ごろ、新事業創造支援センターで)

カテゴリー:アーカイブ2004年7月14日

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