厚狭高に油谷選手から礼状

 厚狭高(八幡フミエ校長)にこのほど、アテネ五輪男子マラソン日本代表の油谷繁選手(27)から礼状が届いた。県内(長門市)出身の油谷選手をモデルに、北校舎の二年二組の生徒四十人が、一カ月がかりで制作して文化祭で展示した巨大壁画と、激励のメッセージに対する返礼。生徒たちは「すごくうれしい。メダルが獲得できるよう、精いっぱい応援したい」と感激している。
 壁画は縦二・五㍍、横三・〇㍍のモザイク様。パルテノン神殿前を快走する油谷選手をデザインしている。一㌢角に切った八色のビニールテープ約七万ピースを、根気よく張って写真風に仕上げた。六月十三日の北校舎文化祭「北校祭」で、体育館に展示。完成した壁画の写真に、激励の手紙を添えて、油谷選手の所属する中国電力に郵送したところ、本人からの自筆の礼状と色紙が届いた。

 完成した壁画を囲む生徒(厚狭高北校舎で)

油谷選手の礼状と色紙を手にする伊藤さん(右)と今城さん(厚狭高北校舎で)

カテゴリー:アーカイブ2004年7月9日

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