「地産地消」運動、40年以上前に故長谷川さんが提唱

 土地と生産と食物には、どんな関係があるのか--。船木町(現楠町船木)の最後の町長で郷土史家としても知られた故長谷川卒助さんは、美祢保健所長だった一九六〇年に、一般市民の食生活に着目して「適地・適産・適食」の原則を既に見いだしていた。食の安全に対する意識の高まりなどを受けて、地域で生産した農産物をその地域で消費しようという「地産地消」の運動が全国に広まっているが、四十年以上も前に基本的な理念が提唱されていたことになる。

カテゴリー:アーカイブ2004年7月3日

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