脱サラ職人こだわりの味

山陽町のJR新幹線厚狭駅前に、北海道などでそば打ちの修業を積んだ脱サラ職人が店舗を構え、こだわりのそばづくりに奮闘している。国産そば粉だけで打ち上げた自家製めんが最大の“売り”。「厳選素材の香りと風味を最大限に引き出したい」と張り切っている。
 四月に「野の花」を開店した小野田市浜の岡本孝三さん(56)。二年前までは、下関市の製鋼会社に勤めていた。そば好きが高じての転職。「妻(真理子さん)の理解もあって、子育てが一段落したのを契機に、自分の夢を追うことにした」という。調理学校に一年間通った後、札幌市のそば店で、そば打ちや経営ノウハウを学んだ。同店の営業時間は、午前十一時から午後二時までと、午後五時から同八時まで。毎週火曜日が定休日。かけそば、盛りそばが七百円。問い合わせは同店(電話72-1916)へ。

 手打ちそば店を開店した岡本さん(山陽町山川の「野の花」で)

カテゴリー:アーカイブ2004年7月1日

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