岡ざきさんの川柳集「夢と鬼ごっこ」が点訳本に

 障害と共に生きる岡ざき哲也さん(27)=美祢市於福=が出版した川柳集『夢と鬼ごっこ』を、宇部市の点訳奉仕グループ「窓の会」(山崎貴規会長)が点訳本にした。同会では、障害者が出した本を点訳するのは初めて。山崎会長(46)は「岡ざきさんが感性を文字にするパワーに励まされ、(点訳へと)動かされた」と話した。
 川柳集は昨年、「ふるさと紀行編集部」(小郡町)から出版。B6判、百七十四㌻。定価千円。「哲也の日々」「哲也の夢」「哲也の四季」「哲也の投書箱」の四章に分け、病院生活や学校生活、恋心、家族への思い、社会風刺などを表現し、二百三十三首を掲載。

 岡ざきさんの川柳集『夢と鬼ごっこ』を手にする桂さん(右)と山崎会長(宇部日報社報道センターで)

窓の会が手掛けた点訳本(宇部日報社報道センターで)

カテゴリー:アーカイブ2004年6月29日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ