小野田市に「きららガラス未来館」開館

 小野田市の公設ガラス工房「きららガラス未来館」の開館式は、二十六日午前十時から焼野海岸沿いの現地であり、関係者六十人が、新しい文化の発信、交流拠点の誕生を祝った。
 未来館は、体験学習や工芸教室を開き、小野田の産業の礎となった窯業を伝承するとともに、ガラス文化のすそ野を広げる役割を持つ。建物は鉄骨平屋建てで、延べ床面積は五百二十平方㍍。内部には、溶けたガラスを加工するホットショップ、研磨などの作業をするコールドショップ、サンドブラスト室、工芸教室がある。設計は「現代ガラス展inおのだ」の審査員も務める建築家の隈研吾さんで、建物の南側は全面ガラスにするなど、海との調和を図った。総事業費は二億円。

 テープカットする関係者(26日午前10時、きららガラス未来館で)

式辞を述べる杉原市長(26日午前10時、きららガラス未来館で)

カテゴリー:アーカイブ2004年6月26日

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