5候補、支援訴え第一声

【吉田候補】出陣式は山口市民会館前で、支持者三百人を集めて行われた。山本丈夫共産党県委員長は「平和実現を信条とする候補を推し、安心して暮らせる未来を勝ち取ろう」と応援演説。池之上博比例候補の決意表明の後、吉田候補は「憲法九条を揺るがし、増税で国民の生活を脅かそうとしている今の二大政党制を許すわけにはいかない。納得のできる年金法を国民みんなでつくっていくためにも、熱い支持を」と訴えた。この日は下関、山陽、楠方面を遊説した。

【岸候補】午前九時から山口市吉敷の選挙事務前で出陣式。「この国をつくり直す新しい力が必要」と、約千六百人の支持者に訴えた。河野博行党県連選対本部長のあいさつに続き、島田明選対本部長が「県と日本を改革する旗手」と候補を紹介。村岡満後援会長は「立派な成績で初陣を」と支援を求めた。
 岸候補は「各地を歩いて、この地から元気にしていかなければ、と思いを新たにした。民間企業に勤めた経験を生かしたい」と決意。河村建夫文部科学大臣らも応援した。

【大泉候補】午前九時から山口市中園町の山口情報芸術センター前で、約六百人が集まって出陣式。平岡秀夫選対本部長、松岡満寿男参院議員、須之内良夫連合山口会長がエールを送った。
 オフホワイトのスーツに身を包んだ大泉候補は用意されたたすきをかけると「政治の流れを変えるために、皆さんの知恵と力を貸してください」と第一声。公約の年金制度改正、少子化対策について訴えた。
 頑張れコールに送り出され山口、宇部、下関方面に選挙カーを走らせた。

【平田候補】第一声は午前十時すぎから、山口市大内御堀のショッピングセンター・ゆめタウン山口前で。経済対策、拉致問題、教育問題、憲法九条の改正を公約に掲げ、来店者らに訴えた。
 平田候補は「経済の切迫した状況で国債や増税には反対。国民に負担のない政府紙幣を発行し、公共事業に取り組む。拉致問題は、国民一人ひとりの問題で、あすはわが身。北朝鮮には強い姿勢で臨むべき」などと話した。この後、県西部で流し街宣、宇部市では街頭演説を行った。

【平松候補】午前十一時すぎ、候補本人が県選管に立候補の届け出をした。手続きを済ませた後、取材陣の求めに応じて第一声を上げた。
 「日本を変えると主張する政治家は多いが、全然変わっていない。小泉政権に限らず、でたらめな政治を変えるのは自分しかいないと、出馬を思い立った。豊かな老後、子育てができる社会を実現したい」と訴えた。
 ポスター張りや遊説は全く行わない選挙戦。候補本人は、支持者と共に下松市の選挙事務所に常駐する。

カテゴリー:アーカイブ2004年6月24日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single