杉原市長、期限内合併実現へ意欲

小野田市の杉原記美市長は、山陽町との合併協議が当初予定から遅れていることについて「壁にぶち当たって減速したが、問題点は絞られている。お互いに実情は分かっており、改革していくためにどうするか腹を決めれば作業は加速する」とし、改めて合併特例法の期限内の新市実現に向け、強い意欲を示した。六月定例市議会一般質問二日目の十六日、好川桂司議員(市民クラブ)の質問に答えた。
 現在、合併協議の進ちょく率は70%。残り30%の「大きな壁」として、杉原市長は、オートレース、病院、職員定数、給与、財政計画、議員の在任特例、新市名、庁舎を挙げた。「協議会は全会一致という手法を原則としてきたが、期日も迫っている。問題が早く解決できるよう取り組み、市民説明会に臨みたい」とリーダーシップを発揮して協議会のペースを早めていく決意を表明した。

カテゴリー:アーカイブ2004年6月17日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single