障害と闘い「建築CGパース展」

 二年前に脳内出血で倒れ、右半身のまひと複視(左右の目で焦点を合わせることができない障害)の後遺症がある上野和己さん(54)=宇部市西岐波=が、宇部興産中央病院で「建築CGパース展」を開いている。物が二重にも三重にも見える中、パソコンに向かって製作した、建築物の仕上がり想像図を披露。「家族に支えられ、商業建築のデザイナーとして、意地を見せることができた」と、個展の実現を喜んでいる。二十八日まで。

 個展の実現を喜ぶ上野さんと、妻の好江さん(宇部興産中央病院で)

展示されているCGパース

カテゴリー:アーカイブ2004年5月21日

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