豪雨災害、対策本部を被害対策本部に

20090801b.jpg 県は31日夕、豪雨災害の拡大の恐れが少なくなってきたとして、県災害対策本部を被害対策本部に切り替えた。今後は被災者の支援や災害復旧に全力を挙げる。


 岩国市では同日、最後の行方不明者となっていた男性が遺体で発見され、豪雨による県全体の被害は死者17人、重傷2人、軽傷1人となった。家屋は全壊24棟、半壊30棟、一部破損29棟、床上浸水639棟、床下浸水2919棟(31日午後4時半現在、県災害対策本部調べ)に達した。
 土砂災害は、27日までに106カ所で確認。農林水産関係の被害は37億円以上が算定されているが、全体の被害額は把握しきれていない。
 このため県は、7日に臨時県議会を招集し、100億円を超える規模の補正予算を審議することにしている。不足分は、さらに9月定例議会で対応していく方針。

カテゴリー:アーカイブ2009年8月1日

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