阿知須など土砂災害区域に追加指定

 県は31日、山口市の阿知須など9地区と周南市の長穂地区について、土砂災害防止法に基づく土砂災害警戒区域と土砂災害特別警戒区域を追加指定した。


宇部市など7市1町でも指定に必要な基礎調査を実施しており、今後、順次指定していく。
 警戒区域は急傾斜地の崩壊288カ所、土石流186カ所を新たに指定。県内の指定状況は、これまでを含めて9795カ所となった。指定を踏まえ、市地域防災計画への記載、災害時要援護者が利用する施設への情報伝達など、警戒避難体制の整備が行われる。
 特別警戒区域は急傾斜地の崩壊277カ所、土石流144カ所を新たに指定。県内の指定状況は、959カ所となった。指定を踏まえ、住宅地分譲や災害時要援護者関連施設の建築に際した開発行為に対する許可、居室を有する建築物の構造規制など、一定の制限が行われる。

カテゴリー:アーカイブ2009年8月1日

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