県内患者からタミフル耐性ウイルス

 県は17日、県内の患者から国内2例目となる「タミフル」耐性の新型インフルエンザウイルスが確認されたと発表した。患者から採取した検体を、国立感染症研究所が遺伝子解析などして分かった。患者の性別や年齢については、明らかにしていない。


 患者は、別の患者の濃厚接触者で、タミフルの予防投与を受けている中で発症した。遺伝子解析で、2日に大阪府で見つかったウイルスと同じ構造であることを確認した。
 県は「周囲への感染拡大の恐れはない。感染力は弱い」としているものの、抗ウイルス薬のタミフルに耐性のあるウイルスが国内に広がったことは、今後の新型インフルエンザ対策に大きな影響を及ぼしかねないと見られている。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月17日

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