宇部出身力士、しこ名を「右肩上り」に改名

 宇部市出身の力士、大嶽部屋の吉野(21)が、7月場所から「右肩上(みぎかたあが)り」にしこ名を改めた。改名で心機一転、決意を新たに7月場所に挑む。


 「右肩上り」というしこ名は、「暗い話題が多い世の中だから、明るくなるように」と師匠の大嶽親方が考えた。6月29日に7月場所の番付が発表されて初
めて、本人も実際に改名を知った。「最初は驚いたが、今は本場所でどのように呼ばれるのか楽しみなところもある」と話した。
 右肩上りは、上宇部中の時にスカウトされ、2004年3月場所が初土俵。最高位は幕下48枚目。7月場所は5回のうち4回勝ち越し。昨年は幕下初昇進を決めるなど縁起が良い場所。「調整は順調だし、まずは勝ち越して幕下に復帰したい」と意気込みを語った。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月11日

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