豊漁や地域発展願い、居能十七夜祭

20090713a.jpg 藤山居能の十七夜祭が11日、三嶋神社と藤曲浦漁港であり、地域に古くから伝わる特有のしばみこしを繰り出し、海上の安全や豊漁、地域の発展を祈願した。


 神殿神事の後、ご神幸が境内を出発。通りには七夕飾り、藤曲浦漁港には「世界平和」や「友達がたくさんできますように」などと和紙に願いが書かれた灯ろうが並び、風情を醸し出した。
 漁港に係留された管弦船では、県漁協藤曲浦支店の関係者たちが見守る中で柴みこしが船上に移され、神事が行われた。
 しばみこしは、しば(柴)でなくクスノキの枝葉で覆われているのが特徴。約160年前、玖珂郡から三島大明神の分霊を迎えて神社を再興した際の形を受け継いでいるとされ、神功皇后伝説と結び付いているともいわれる。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月13日

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