自分たちで育てた菜種から食用油

20090703a.jpg 厚東小の5年生が2日、地域で収穫した菜種から油を搾る作業を手伝った。圧搾機から出てくる100%天然油の輝きに見入った。


 ふれあいセンター職員らが圧搾機と菜種6㌔を学校に持ち込んだ。子供たちは、黒褐色の菜種から抽出されたエッセンスが少しずつペットボトルにたまっていく様子を興味深げに観察。
 搾りたては、種のかけらなどが混ざっており、時間を掛けて分離させなければならない。このため、学習会には、地元有志が同じ手順で作った「ひだまりオイ
ル」を持参。子供たちは貴重な一番搾りを使ってサツマイモの天ぷらを作り、市販の植物油と色や質感を比較。ピュアな油のおいしさを実感していた。
 菜種は小学校と地域が一体となり、厚東ふれあいセンター近くのひだまり農園で育てた。5月には約100㌔を収穫。搾油も一緒にしようと約束していた。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月3日

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