真締川ダム、1日の豪雨で威力発揮

20090703c.jpg 梅雨前線の影響で宇部市内が大雨に見舞われた1日、真締川ダムで行われた洪水調節で、下流の土田橋地点では水位を約32㌢低下させる効果が確認された。県河川開発課が2日、発表した。


 洪水調節は、定量以上のダムへの流入量(洪水)を、ダム貯水池に貯留することで、下流域の被害の発生防止や軽減を図る操作。
 同課によると、1日は降り始めからの総雨量が真締川ダムで60㍉に達した。最大で毎秒4・15立方㍍の流入量を調節して、毎秒3・99立方㍍をダム湖に貯留した結果、約2㌔下流の利水基準地点の土田橋では水位が1・43㍍以下に抑えられた。
 ダムがなかった場合の推定水位は、はんらん注意水位の1・5㍍を超える1・75㍍だったと計算している。

カテゴリー:アーカイブ2009年7月3日

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