ネットトラブルを中学生に啓発

 市ネット問題スーパーバイザーの竹内照勝さん(宇部警察署生活安全課長)が29日、厚東中(佐伯玲子校長)で、携帯電話やインターネットの危険性と、トラブルに巻き込まれないための具体的な対応策を指導した。
 竹内さんは、出会い系サイトがきっかけで殺人事件に発展した事例や、裸の写真をネット上にばらまかれた事例を紹介。「ネット上では匿名を隠れみのに、性別などのプロフィールを偽っている人がたくさんいる。書き込まれていることを、すべて信用してはいけない」と強調。困った時の方法として「家族や先生にすぐに相談して、1人で抱え込まないことが大事」と呼び掛けた。
 スーパーバイザーは、携帯電話やインターネットに関する生徒の問題行動を未然防止するため、今年から市教委が委嘱。依頼のあった学校や校長会などに派遣し、被害防止のための指導、啓発を行う。
 竹内さんからネット上の危険について聞く生徒たち(厚東中で)

カテゴリー:アーカイブ2009年6月30日

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