絶滅危惧種指定のヒヌマイイトトンボの観察会

 山口むしの会(中井衛会長)主催のヒヌマイトトンボ観察会が27日、宇部市妻崎開作で開かれ、市民約30人が絶滅危惧(きぐ)種となっている同トンボの様子を観察した。
 同会は3年前から年2回、周辺の美化活動を行ってきたが、一般参加者を募集しての観察会は初めて。ヒヌマイトトンボの発生は例年の3分の1程度にとどまったが、ウスバキトンボやアオモンイトトンボ、コフキトンボの姿もあって参加者を喜ばせた。
 山口大で環境サークル「ホタゆに」を運営している浜田朝美さん(農学部3年)は「絶滅危惧種のトンボがどういう姿で、どんな環境にすんでいるかを確かめたくて」と参加。「つがいでいるところなどを観察できたが、保護していくためには、周囲の理解や支援が必要だと改めて感じた」と感想を述べた。
 

カテゴリー:アーカイブ2009年6月29日

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