旧民間徴用者の遺骨返還へ政府が調査

 山陽小野田市有帆角石の岩崎寺(河口徳明住職)で11日、政府による朝鮮半島出身者の旧民間徴用者の遺骨調査が行われ、2体の遺骨を確認し、身元などを調べた。今後、日韓両政府は結果を共有するなど、遺骨返還に向けて協力していく。
 県内での公開調査は今回が初。厚生労働省職業安定局総務課人道調査室の松本安彦室長を団長に、日韓両政府の5人で構成する調査団が訪れた。
 松本団長は「調査結果を基に、韓国政府は遺族の調査を行う。補完的な調査が必要であれば、可能な限り協力する。1体でも多くの遺骨が返還できるよう、力を合わせたい」と語った。
 遺骨の入った骨つぼなどを調べる調査団(岩崎寺で)

カテゴリー:アーカイブ2009年6月12日

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