長谷経塚出土陶製経筒が市の有形文化財に

 1959(昭和34)年に宇部市西岐波の長谷経塚(はせきょうづか)から出土した陶製経筒が、市の有形文化財(考古資料)に指定された。経筒は、島1丁目の市郷土資料館で一般公開している。
 経筒は、経塚に経典を納める際に使用する容器で、器高は42センチ、胴部最大径は12.5センチ。陶製の有蓋黄緑釉長胴壷(ゆうがいおうりょくゆうちょうどうつぼ)で、しっかりとした高台と、宝塔を載せたふたが特徴的。平安時代末期(12世紀後半)に製作された。同資料館の開場時間は午前9時-午後5時。毎週月曜、祝日、毎月の最終日は休館。問い合わせは市教委(電話34-8616)へ。
 市有形文化財に指定された「長谷経塚出土陶製経筒」

カテゴリー:アーカイブ2009年5月22日

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