宇部鴻城高、全校挙げてエコキャップ運動盛り上げ

 二酸化炭素を削減しながら世界の子供たちにワクチンを提供しようというエコキャップ運動が、宇部市でも広がりを見せている。県内の先駆けとなった宇部鴻城高(戸倉昇校長、538人)の生徒会は、卒業生が作った回収箱を本館職員室前に設置。月1回の回収日を設けて全校で盛り上げを図っている。
 運動を推進しているNPO法人・エコキャップ推進協会(笹森清理事長、神奈川県横浜市)によると、ペットボトルのキャップ400個を焼却すると3150グラムの二酸化炭素が発生するが、資源として売却すると10円になる。ポリオワクチンは1人分が20円で、キャップ800個で1人の命が救えるという。同校はこれまで約5万6000個、70人分のワクチン代を寄付した。
 先輩たちが贈った回収箱と生徒会の役員ら(宇部鴻城高で)

カテゴリー:アーカイブ2009年4月28日

石炭都市宇部市の起源
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