山大付属病院、がん診療の充実へ

 がん診療の質向上に役立てるために医療機関が患者数や治療実績などのデータを蓄積する「院内がん登録」。がん診療連携拠点病院の山口大医学部付属病院は、2007年1月に開始し、08年末までに2386件を登録した。
 がん登録は、都道府県などの自治体がまとめる「地域がん登録」、医療機関ごとの「院内がん登録」、学会などによる「臓器別がん登録」の3種類ある。山大病院は、院内登録、臓器別登録のほか、県の委託を受け、県内26施設で実施している院内登録をまとめ、地域登録も行っている。岡正朗・同病院腫瘍(しゅよう)センター長は「近くホームページでデータの公開を始める。将来的にはがん治療の現状や治療成績を公開したい」と話す。
 がん登録をする職員(山大病院で)

カテゴリー:アーカイブ2009年4月25日

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