ミツバチ激減

 「こんなことは40年間で初めて」。宇部市西岐波の山あいでは、養蜂(ようほう)家の井上順吉さんが所有する空の巣箱約50個が山積みになっている。世界中で問題になっているミツバチの激減は、県内も例外ではない。大量死に加え、ついには“ハチ泥棒”まで現れた。
 昨年8月上旬から中旬にかけ、巣箱前で大量のハチが死んでいた。「両手何杯にもなった」と井上さん。ミツバチは約5万匹で一群を構成する。約40群が死滅し、10群しか残らなかった。今年ははちみつがほとんど出荷できそうにないという。
 空の巣箱を開く井上さん(西岐波で)

カテゴリー:アーカイブ2009年4月21日

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