さようなら、ブルトレ

 1960年代から九州と東京を結んだ寝台特急、ブルートレイン「はやぶさ」「富士」の下りが14日、JR宇部駅に最後の停車をした。ホームには鉄道ファン120人が集まり、ラストランを惜しんだ。
 兵庫県内の列車事故の影響で定刻の約1時間50分遅れで到着すると、カメラのシャッターが一斉に切られた。窓から体を乗り出した車掌に近づき握手する人もいた。宇部市の田坂仁志君(12)は列車のヘッドマークと「ありがとう、さようなら」のメッセージを添えた紙を掲げた。
 ホームに到着したブルートレイン「はやぶさ」「富士」(14日午前9時46分、JR宇部駅で)

 出発を見送る田坂仁志君(14日午前9時50分、JR宇部駅で)

カテゴリー:アーカイブ2009年3月14日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ