農地の2割が耕作放棄地

 山陽小野田市は昨秋行った耕作放棄地実態調査の結果をまとめた。市内の全農地1831ヘクタールのうち耕作放棄地は376ヘクタール(20.5%)だった。市農林水産課は「農地所有者と耕作者のコーディネートなどを通して営農再開につなげていきたい」と話した。
 調査の結果、全農地1831ヘクタールのうち耕作放棄地は376ヘクタール(田305ヘクタール、畑71ヘクタール)だった。内訳は「草刈り程度で農地に戻るもの」は181ヘクタール(田159ヘクタール、畑22ヘクタール)、「基盤整備が必要なもの」は70ヘクタール(田53ヘクタール、畑17ヘクタール)、「戻らないもの」は125ヘクタール(田93ヘクタール、畑32ヘクタール)と3段階に区分された。エリア別では旧山陽地区の厚狭、出合、埴生などの山間地で耕作放棄地が目立った。
 耕作放棄地が色分けされた地図をチェックする職員(市農林水産課で)

 

カテゴリー:アーカイブ2009年2月10日

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