小野校区で「紙すき活動協」結成

 紙すきの伝統技術を次世代に受け継ごうと、小野校区に地区振興対策委員会(末田昭男会長)を中心とした「紙すき活動にかかわる協議会(仮称)」が結成され、和紙材料となるコウゾを蒸して皮をはぐ作業が8日、小野中(秋枝勤校長、26人)で行われた。
 小野中は1987-88年度に、県と市から郷土史教育の研究指定を受け、地域の歴史を語る多数の民俗資料が学校に寄贈・貸与された。その延長として紙すき実習が始まり、毎年卒業していく3年生が自分たちの手で卒業証書をすくことが伝統となっている。
 蒸し焼きにされた後、取り出されるコウゾ(小野中で)

カテゴリー:アーカイブ2009年2月9日

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